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今月のインタビュー

“農業と写真” 好きなことを仕事にした農業カメラマン。
「農と人、人と人をつなぐ、きっかけをつくりたい」

農業カメラマン
網野 文絵(あみのふみえ)さん
プロフィール
1986年生まれ、山梨県出身。玉川大学農学部生命化学科在籍中に写真と出会う。農業と写真の2つの軸で働くことを決意し、卒業後は種苗会社のカメラマンとして勤務。野菜にもっと興味をもってもらいたいという思いのもと「野菜の写真を撮ろうの会。」を開催。写真と農業の2つの軸から、農業に興味がない人を振り向かせるための活動をしている。
-農業カメラマンになった経緯について。

大学で農学部を専攻して食品などを扱う学科で勉強をしていたのですが、写真部に入部したことから写真を好きになり、将来働くなら農学部での学びと写真の2つを活かせる仕事に就きたいと考えていました。群馬県の種苗会社が「農学部をでていて写真を撮れる人」を募集していたことから入社することができました。
仕事で農家さんの話を聞き、作業を見る機会がたくさんあり、お店に並ぶまでのストーリーが分かれば、消費者も買うことが楽しくなるかもしれないと考えました。自分にできることは写真しかないと思い、農業に携わっているが農家ではない私から見える農業を発信しようと決め、伝えるために活動を始めました。

-写真を撮るときに意識していることは?

普段の仕事は商品カタログの写真のため、野菜や花の品種特性が伝わるように意識して撮影しています。例えば、このホウレンソウは、葉色が濃く、草姿が立性、葉幅が広く、株張りは良好であれば、それが伝わるよう撮り方を考えます。
農業カメラマンとしての写真は、撮りたい瞬間に好きな構図で撮ります。ありのままの野菜の姿や野菜の不思議さやかわいさに惹かれて撮っています。心がワクワクしたものを撮るのが好きなので、全然統一感はないんですけどね(笑)。私の写真を見て野菜に興味を持ってもらえたら良いなっていう気持ちで撮っています。

-これからの活動のイメージは?

私が群馬にいるのも写真と農業の軸で働きたいと人に言って、人がつなげてくれたご縁からです。自分も同じように誰かをつなげることができれば良いなと思います・・・

※続きは2018年5月号をご覧ください

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