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今月のインタビュー

植物と人、双方にとって持続可能な場所づくりを

studio YAMAMORI 代表 / ユニバーサル園芸社 コミュニケーションデザイン室 室長
森田紗都姫(もりたさつき)さん
プロフィール
高知県出身、東京都在住。大学卒業後出版社に就職。その後室内外のグリーンのメンテナンスやランドスケープデザイン・施工を手がける会社での勤務を経て、ユニバーサル園芸社に入社。同時にグリーン選びのサポートをする「studio YAMAMORI」を2018年に設立。町田ひろ子アカデミーでガーデニングプランナー科の講師を務める。
ー以前は出版社に勤めていたと伺いました。どんな経緯でグリーン業界に入られたのでしょうか?
子どもの頃から植物が好きで、園芸店やガーデンセンターに行くのが何よりの楽しみでした。ただ、植物に関わる仕事のイメージができず、園芸系の仕事に就くとは考えていませんでした。
学生時代は青年海外協力隊やベトナムのストリートチルドレンの施設訪問などの経験を通して、フェアトレードや開発経済学を学ぶために京都の大学へ進学。勉強するうちに、自分や身近な人の役に立てる仕事がしたいと思うようになり、出版社に就職しました。そこでは、全国の農家の方やさまざまな職種で働く女性に取材をして書籍にしたりと、人生でたくさん学びのある時間を過ごしました。そんな中で仕事で東京の展示会に出かけた時、植物の管理をしている人を見ました。そこで初めて植物に関する仕事が視野に入り、転職を決意したんです。植物のメンテナンススタッフの求人を見て、ランドスケープデザインやリース、販売などをしている会社に入社しました。

※続きは2021年11月号をご覧ください

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