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今月のインタビュー

売上7割減のどん底からⅤ字回復した「ゲキハナ」
お客様の潜在ニーズまで踏み込み〝植物のお医者さん〟も準備中!

あとりえ亜樹(有)代表取締役
古屋悟司(ふるやさとし)さん
プロフィール
人気の花屋「ゲキハナ」を運営。1973年生まれ。2004年順調だった営業マンを辞め、たった1ヶ月の研修ののち、花屋を開業。いきなり閑古鳥が鳴くようになり背水の陣でネット販売に着手。倒産の危機を乗り越え、V字回復に成功。以降、黒字を継続中。著書『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』は3 万部のベストセラー
―人気の花通販サイト「ゲキハナ」を運営されて14年になります。
僕はいつも、「どんな店が出てきたら、今の自分の店が潰れるか」を考えるようにしているのですが、当時考えたのが、生産者さんが安く直接販売する店には負けるな、と。つまり「プロが売る、鮮度が良くて、安い店」です。じゃあ、安売りの要素だけは省いて、プロが鮮度の良い植物を適正価格で販売する店にしていこうと考えてたどり着いたのが「産直」という形で、植物を生産者から直送する今のゲキハナの原点です。

―売り方を変えた当初は苦労されたのでは?
最初の1年で売り上げが7割落ちました(笑)。激安だからと支持いただいていた当初のお客様はほぼゼロになり、払えるものも払えないどん底の状態でした。そこからは、安くなくても買ってもらうにはどうすればいいかを考え続けました。

―方向転換から1年半、経営はⅤ字回復を始めます。どのような変化があったのでしょう?
・・・お客様自身も気づいていないような潜在的な願望にまでどこまで思い巡らせられるか、その上でどう魅力的に園芸を発信できるか。そうした「根っこ」の部分を育てなければ、本当の意味での底上げにはなりません。そこは自分も含めて、業界全体の課題として考えていきたいですね!

※続きは2018年3月号をご覧ください

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